当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。当サイトは日本在住のどこにでもいる一企業のサラリーマンである個人が、家族の協力を得ながら一人でこつこつと作ってきたものです。ひとりで作ってきたために、説明が不明瞭になっている部分や、中には誤記もあるかもしれません。そんなときには、ぜひゲストブックでのご指摘をお願いします。地道にかつ、謙虚に修正し、日本の食のデータベースとして使っていただけるようなサイトにしていきたいと思います。
なお、このページなんですが、私のプロフィールなんか作っても、だーれも読まんだろうし、自己満足でしかないと思ってたんですが、結構リクエストを頂いたんで、ちょっくら作ってみました。
こんなページのために、大切な時間を割いていただき、ありがとうございます (*^-^)ノ
ひとこと | おまけ | |
名前 | 赤ちゃんぴー(略して ぴ) | 「赤ちゃん」の由来 学生のときから20時頃には寝ていたので、いつ電話してもつながらない部員がつけました。 |
年齢 | 毎年若返ってます。 単に老いてきて、子供じみてきただけかも。 |
学生時代に、おじさんと言われてショックを受けた日が、昨日のことのよう。 |
職業 | なんてことはない、料理とは無縁のIT関係のサラリーマン。 ITにつく前に経験させてもらったのは、現場工事、ソフトウェア開発、現場のグランドデザイン、研究開発といっぱい。 |
ITも拡大している割りには、もうかりません。 |
サイト立上 の背景 |
震災など市販食品を入手できなくなる事態に備え、食料品を自己調達できるようにするための情報収集を開始。 今は料理レシピがメインとなってますが、サイト立上げ当初の目的は、目前に迫っている東海・関東地域の被災時に、最悪になるであろう食料事情を、どう乗り切るか、にありました。 |
左側のメニューにある一番下のゴミのような3つのメニューが当初の名残り (^_^; その後、市販食品に凌駕されている現在の食料事情に気づき、手作り方法のレシピ化へ、ドライブがかかりました。 |
趣味 | このホームページのまま。料理は小学生の頃から母親にぴったりくっついてやってました。小学校5年生の頃、ひとりで留守番をしていたときに、マーブルケーキが食べたくなって、焼き始めたのが手作りの最初かも…。手打ちうどんは父親ゆずり。根本的に食べることを楽しんできた家系です。 2002年から畑も始めました。 子供に手がかからなくなってきたので、2009年からサイクリング(ポタリングフォト)もはじめました。サイクリングの記録はブログの「りんりんポタリングフォト」にまとめています。ご覧下さい。 |
畑も結構おもしろい。夏なんか朝4時に一度起きて、ひととおり世話した後、ちょっと寝てから出勤してました。新鮮な野菜は、「まいよーっ」。
学生時代はサイクリストが街にあふれかえっていましたが、今は高齢者の集まりのような様相を呈しています(特にツーリング分野) |
市販食品 | こんなHPを作ってて言うのも何ですけど、大の好物。自立するまで、カップラーメンの類をほとんど食べたことがなかった反動かも…。 | 現代人のガンが増えているのは、市販食品の添加物のせいと、自然の力で作った発酵食品を取らなくなったためであると信じてます。 |
性格 | やることが決まれば、やりたい方針がきっぱりと決まるので、頑固者かも | こどもの頃から、歩きたくなくなると、 「足が腐ってきた」といって、親を困らせていたらしい、なんとも手に負えない奴 |
こども | 自分がこどもの頃に、いつもいろいろ考えた上で行動していただけに、小学生の我が子も、いっぱしの人間として扱いたいと考えている。 | なかなか、彼らも一筋縄ではいかない w(゚o゚)w OH! |
住まい | 大阪2回、千葉2回、神奈川4回目 | こどもも高校生になったことだし、もう転勤はコリゴリ。 |
家を建てるなら | ぜぇーったい外断熱 このHPに感動したゲストが、「プレゼントしてあげよう」、、なんてことはないかなぁ (^^ゞ ・「いい家」が欲しい。松井 修三 (著)¥1,800 |
こだわりが高じて、宅地建物取引主任者資格試験に合格しました!! ただし、合格後1年以上を経過してしまったので、免許証を持つには、講習を受けなきゃダメになってしまった。 お遊びのわりにはかなり苦労 (^_^; |
クラブ | 学生時代は、体育会サイクリング部に所属。 本クラブでは、近畿学生サイクリング連盟と西日本大学サイクリング連盟に所属しており、この連盟の運営には、各大学の外務省的な担当を行う理事職があたっていた。そこで1回生から3回生にかけての3年間、理事として連盟の発展に寄与(したつもり)。 近サ連では、1回生から2回生にかけて副理事長職を担当。 西サ連では、2回生から3回生にかけて本部役員を担当。学生時代を存分にエンジョイしました。感謝。 |
サイクリング部員としては、平均的な活動で、四国一周、北海道一周、韓国一周、紀伊半島縦断、信州放浪などをしてました。免許をとってからは、欠けていた地域を車で観光。 (^_^;) |
うれしかったこと | サイト全体のグランドデザイン時から今に至るまで、ヒューマンマシンインターフェースが良くなることを最重点テーマとおき、サイトデザインを心がけてきました。そんな中、 1. NHKの趣味悠々では、お勧め料理サイトとして紹介して頂き、かつ 2. インターネットの使い方を説明するコーナーにも再度取り上げられ、典型的なホームページの構成例として、当サイトのデザインを教科書代わりに使っていただけた ことがとても光栄でうれしかったです。 \^o^/ |
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ペット | 2008年6月にパピヨンが家族に仲間入り。るぴちゃんといいます。セーブルカラーで顔の真ん中に入っている白い線がとってもキュート。その割りには何にでもかみつきたがるので、しつけが大変。ただ無駄ぼえをほとんどしないので、近接している今の住宅でもなんとかしのげています。4か月目には、幼犬の毛が生え替わる時期にあるためか、フワフワではなくなり、肉付きのいい身体が丸見え状態で、貧相なおしりまでみえてしまってちょっとさびしい体型に変身中。成犬になるころには再び立派な毛が生えそろうという近所の方の助言を聞いて、一安心中。 |
ひとこと | |||||||
デジカメ | 今時のデジタルカメラは、安いモノでも400万画素以上の時代になっています。こうなるとデジタルカメラは有効画素数で選ぶべきではなく、画像をとらえる目としての受光部(CCDやCMOS)の面積の大きさで選ぶ時代になったと考えています。 有効画素数が増えても、受光部の面積は技術の進歩に伴い、逆に小さくなっています。例え、受光部の面積が大きくならずに同じ大きさだとしても、有効画素数が増えているということは、1つの画素が占める相対面積は小さくなることは容易に想像がつきます。この場合、1つ1つの画素が受光する光エネルギーは小さくなるため、画素自体の感度を上げる必要が生じます。 写真フィルムで説明するとわかりやすいのですが、一般に販売されていたASA100に比べ感度を上げたASA400のフィルムは、高速シャッターを使えるものの、その反面、ざらつきがでやすく、画像が荒れる傾向がありました。これと同じことが今のデジタルカメラの世界でも発生しているのです。 これに追い打ちをかけるようにコンパクトデジタルカメラでは、技術の進歩により受光部の大きさが1/1.8型 ⇒1/2.5型 と小型化する傾向があり、1つの画素が占める相対面積は益々小さくなっていっています。 一方デジタル一眼レフカメラでは、各メーカーは受光部の物理的な大きさはほぼ同じ大きさを維持しており、有効画素数の増大による相対面積の縮小のみの影響を受けるに止まっています。これにより、コンパクトデジタルカメラで主流になりつつある1/2.5型の受光部に比べ、デジタル一眼レフカメラの受光部はかなり大きく、1つの画素あたりの面積はCanonのEOS X2では約13倍となっており、画像のキレイさに貢献しています。デジタルカメラの購入を検討する場合には、感度に通じる受光部の大きさも検討の1つに加えてはいかがでしょうか。 2012年2月12日現在、この路線上にあるコンパクトデジタルカメラは以下のとおり。
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植木 | 長年鉢植えしてきた花などを鉢から取り出すと、根っこが鉢の中でとぐろを巻いていることがありますね。もしこの植木が、強い成長力をもっていたりすると、地植えしたとたんに周りの植木へ悪影響(水分や栄養分を強奪)を及ぼしかねません。 そこで生まれたのが、「根域制限」という考え方です。 我が家では、植木に見合った大きさの鉢を用意し、通常どおりの鉢植えを作る要領で土作りをした上で鉢植えの植木を作り、この鉢植えしたものをそのまま地面に埋めることがあります。このメリットは次のようなものです。 1.【花芽や実付が良くなる】 逆に鉢植えを地面に埋めることで注意する点についても列記しておきます。 1.【倒壊しやすい】 パパッと思いついたモノだけで、上記のようなメリット/デメリットがあります。今後、いろいろやってみて、気が付いたことがあれば追記しますね。 ※花屋さんで購入した花類は、黒いビニポットに入っていることが多々あります。このビニポットのまま地面に埋めてしまうと花を連続的に咲かせるには小さすぎることがあり、花が長続きしないことにつながります。そこで購入した花類は一回り大きめの鉢に植え替えてから地面に埋めることをお勧めします。もちろんこれは花に限ったことではありませんが。。。 ※通常の鉢植えでは、水やりの際のことを考慮し、土を八分目に抑えていれますが、土に埋め込むこの方法では、鉢に入る目一杯の土を入れるようにします。 2008.5作成 2008.9.13追記 |