|
作り方 |
|
1 |
【韓国で見つけた石焼き板】 韓国のソウル南大門市場で見つけた石焼き板(2万ウォン:約1800円)です。中央部が石焼きビビンバの容器と同じ材質で作られており、そのまわりが鋳物になっています。石焼き板の部分は盛り上がった形状になっているので、肉の余分な油がジンギスカン鍋のように流れ落ちていきます。
|
|
2 |
【横浜中華街で見つけたすき焼き鍋】 小島食器の店頭にでていた普通のすき焼き鍋を見ていてたら、店員さんが「すき焼き鍋ならまだ他にもあったよ」といって彫り物を施したすき焼き鍋(3千円くらいだったと思う)を2階から下ろしてきてくれました。もちろん一目見て気に入ったので、即買いました。
|
|
3 |
すき焼き鍋のまわりに彫られている松の彫り物です。 |
|
4 |
【普通の中華鍋】 神奈川県藤沢市のトポスで買った、ほんとに普通の中華鍋です。火のまわりも良くって、大きさも適当に大きくって気に入っています。お玉付きで690円でした。
|
|
5 |
【伊豆のわさび店で買った鮫皮おろし】 伊豆の浅田わさび店まで買いに行った鮫皮おろしです。当時(6年前)には、小さい物では400円から売っていましたが、1200円の方を買いました。
|
|
6 |
【米国で買ったお好み焼き用鉄板(本当はピザ用鉄板)】 素材は鋳物で、$25弱(約\3,000)で売っていました。底の厚みが3〜4ミリメートルくらいあり、熱を均一にまわすことができそうな点に惚れ込んで買いました。
鋳物なので割れるとまずいと思い手荷物にしたのですが、ちょうど、2001年9月11日(火)8:50頃のテロの時でしたので、アトランタの空港のX線検査でいぶかしがられました。この後、テロのあおりを受けて仕事は全部キャンセルになり、この鉄板だけを持って帰った、、、。 ヽ(^。^)丿
|
|
7 |
【ごはん鍋】
南部鉄器シリーズの第1弾はごはん鍋です。直火でごはんを炊いてみたいと思われたことはありませんか。南部鉄器なら、熱のとおりの良さでごはんを勢いよく炊きあげ、ごはんつぶが立ったおいしい炊飯が可能とのこと。これは一度試さないといけません。パリッとしたお焦げも楽しみのひとつです。
↑南部鉄器はいずれも柳屋Web店さんで販売してます。
|
|
8 |
【マルチオーブン】
南部鉄器第2弾。
丸のままの鳥を炭火を使ったオーブンで調理してみたい。キャンプに行くたびにそう思い続けていましたが、こんなオーブンがあったのです。ダッチオーブンですから、下火はもちろん、蓋にも炭火を載せることができますから、上火も使えます。また付属のロストルは、中敷きとしても使えますし、上火の上に置けば焼き肉の網としての役割も果たす優れモノです。
|
|
9 |
【湯沸かし鍋】
南部鉄器第3弾。
コーヒーのお湯を沸かすのに使えば、ムードも味も一層引き立つ湯沸かし器です。おしゃれなデザインながら、水のつぎ足しが簡単な大きな注ぎ口となっており、使い勝手も良さそうです。
|
|
10 |
【パスタメーカー】 パスタの生地を伸ばし、麺にカッティングする装置です。スパゲッティーはもちろん、そばも長い麺として食べることができるようになりました。
|
|
11 |
【温度測定器】 発酵食品をつくるときに継続的な温度の変化を確かめたくなってゲットした3641温湿度ロガー(温湿度センサ付)です。これのおかげで、発酵期間中の温度変化が手に取るように把握できるようになりました。この製品に関して詳細は、日置電機株式会社さんのページをご覧ください。
|
|
12 |
【すり鉢】 当サイトには欠かせない存在のすり鉢です。フードプロセッサーを購入した今も、木目の細かい粒子を作ろうとすると、このすり鉢が登場します。胡麻豆腐、きな粉、白玉粉、上新粉、タバスコ、ピーナッツバター、チョコレートetc.。
海外へ赴任される方は、必携です。 (^^ゞ \(^o^)/
|
|