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巨峰をみつけて「ぶどう狩り」
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ぶどうが実った姿を連想できないチビたちに、ぶどう狩りをさせてやりました。たわわに実ったぶどうたちですが、紙袋をかぶせられたぶどうを見て彼らはどのように思ったのでしょう。とにもかくにもふところ具合が気になった味覚狩りとなりましたが、結構楽しみながらぶどうをGETしていたようです。
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ぶどう狩りの風景 |
写真の説明 |
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ぶどうには紙袋がかけられています。中に大きな実が詰まっているのか、おいしく熟しているのかなどと余計なことを私は考えてしまいますが、そんなことも「お楽しみ袋」という1つの楽しみですね。 |
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チビたちでもぶどう狩りができるように、踏み台を貸してくれました。ぶどう狩りのしかたをおばちゃんに教わってから、いざ出陣! |
ぶどう狩りは、入園料もなく、狩ったぶどうを計量して、料金を支払うシステムになっていました。この日は小ぶりな巨峰を6房とって、2500円でした。ちなみにこのぶどう園は千葉県の有野実苑オートキャンプ場に隣接したぶどう園です。